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特別仕様車とは

「特別仕様車」とは通常はオプション扱いの装備品を最初から標準装備とし、商品価値を高めたモデルのことです。

期間限定や台数限定といった販売方法が採られることもあり、プレミアム性を持たせて購買欲を高めます。

例えば、スペシャルエディション限定300台販売といった具合です。

また自動車の販売面をてこ入れする目的で所謂マイナーチェンジを実施しますが、マイナーチェンジ後の更にモデル末期に「特別仕様車」を投入するケースもあります。

この頃にはオプション扱いの装備品を含む以外に、フロントグリルとホイール色を専用色としてみたり、内装のレザーをカタログモデルには無いカラーにしてみたりとかなり特別感を演出します。

ディーラー側からするとこれにより次期フルモデルチェンジを待たずに購入してしまう層を一定数は見込んでいます。

実際、カタログモデルよりも「特別仕様車」の方が人気があり、リセールバリューも高くなります。